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集広舎

Archive for January 2009


北京再造・書評続々と

集広舎発行書籍/北京再造への書評が掲載されました。続々と届く書評の中でその一部を掲載したいと思います。

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文化財と共存 街づくり問う

歴史都市の景観は、文化遺産としてすっかり市民権を得たようだが、振り返ると、開発と発展の下に、その多くは失われてきた。元、明、清歴代王朝の都市として威容を誇った北京は、今なお近代化の荒波に翻弄されている。半世紀以上前、ここで文化財との共存を模索した研究者がいた。
中国を代表する建築学者、梁思成。彼は北京の都市計画において古建築の救済に奔走する。城楼を壊し、れんがをはぐのは、自分の肉をえぐり、肌をはぐようなものだ、と。
50年、彼は都城を保存し、城壁の外に行政区の中心を建設するプランを作り上げる。しかし、複雑な社会情勢は、それを許さなかった。50〜60年代、城壁は壊され、多くの遺産が消えた。いまも北京は、膨張を続けている。
執筆者の王軍は新華社通信の記者。本書では、東京で生まれた梁が、太平洋戦争で京都、奈良の保護にかかわった可能性も示唆している。300を超える図表や写真、挿絵も貴重な史料だ。
本書は文化遺産と都市機能が共生した、これからの街づくりのあり方に貴重な指針を与えてくれる。
朝日新聞(西部本社版) 夕刊 2009年1月23日

コラム新着情報

【集広舎コラムが更新されました】

中国、とりわけ北京の胡同に関心を寄せる
フリーライター多田麻美さんによるコラム、
北京の胡同から/第8回』が更新されました。
日中のボランティアスタッフの手によって北京で開催された『2008REAL日本ドキュメンタリー映画交流会』についてのコラムです。

過去のコラムも合わせてお楽しみ下さい。

講座のお知らせ

【九州大学アジア理解講座のご案内】

集広舎近刊予定の『国際開発協力からみた現代中央アジア -情報ネットワークで結ぶシルクロード-』の著者、九州大学助教・大杉卓三氏による九州大学アジア理解講座が開かれます。

近刊も楽しみにお待ち下さい。
また講座へお申し込み等は下記のHPへアクセスしお問い合わせ下さい。
http://www.scs.kyushu-u.ac.jp/~ppca/

アジアを変革する社会情報基盤──バングラディシュの挑戦

日時 2009年2月20日(金)
18時30分〜20時50分まで
場所 九州大学国際ホール(箱崎キャンパス留学生センター内)
インターネットを中心とした「社会情報基盤」の整備は、世界の社会経済の構造を変えつつあり、グローバル化の促進やフラット化に拍車をかけている。現在、インターネットアクセスが利用できるのは世界人口のわずか20%程度に過ぎず、残り80%の人々が社会情報基盤を利用できる方策を講じる必要がある。このアジア理解講座では、バングラデシュの事例を紹介しながら今後の社会情報基盤システムのあり方を議論する。




コラム新着情報

【集広舎コラムが更新されました】

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・2009年1月14日
「派遣切り」の問題が取りざたされる今だからこそ。路上から届く本音が垣間見えるホームレス川柳──
髭戸太さん他による詩をお届けします。
路上の詩(うた)[ホームレス川柳]vol.002
路上の詩(うた)[ホームレス川柳]vol.003」をお楽しみ下さい。
過去のコラムも合わせてお楽しみ下さい。

写真:2008年9月26日/西日本新聞より

新コラム連載のお知らせ

【集広舎コラムの新連載スタートです】

・2009年1月9日

連載:路上の詩[ホームレス川柳]髭戸 太


昭和33年生まれ。大台50歳。
生れも育ちも静岡県。24歳の時、離婚がきっかけで高卒と同時に勤めた国鉄を辞職。以降、定職につかず、派遣の仕事で食いつなぐ。
大台に近づくにつれ派遣の仕事は無くなり、寮住まいだったため、仕事を辞めたとたんホームレスと言う事に成ってしまう。‥‥

路上から届く本音が垣間見えるホームレス川柳──
路上の詩(うた)[ホームレス川柳]vol.001」をお楽しみ下さい。

過去のコラムも合わせてお楽しみ下さい。

コラム新着情報

コラム読者の皆様
新春のお慶び申し上げます。
今年も小社を御愛顧のほどよろしく願いいたします。

【集広舎コラムが更新されました】

・2009年1月5日

中国、とりわけ北京の胡同に関心を寄せる
フリーライター多田麻美さんによるコラム。
北京の胡同から/第7回・前編』と
北京の胡同から/第7回・後編』の二編が更新されました。

過去のコラムも合わせてお楽しみ下さい。