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ドキュメンタリー映画『ダライ・ラマ14世』上映とルントック氏講演会のご案内

ドキュメンタリー映画『ダライ・ラマ14世』上映とルントック氏講演会のご案内

時下益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。平素より種々の貴重なご教示、ご厚誼を賜りまことにありがとうございます。このたび2018年1月20日(土)15時から、世界的に著名な仏教指導者の一人で1989年ノーベル平和賞受賞者であるダライ・ラマ14世の存在に迫るドキュメンタリー映画「ダライ・ラマ14世」を上映することになりました。本来、今月11月10日… [全文を読む]
劉暁波伝

劉暁波伝

「心の自由のために、彼は身体の不 自由という代償を支払った」。1989年天安門事件、〇八憲章、ノーベル平和賞。度重なる拘束や監視にもかかわらず中国にとどまり続け、民主化を訴えた劉暁波とはどのような人間だったのか。最後まで彼と行動を共にした若手知識人作家による劉暁波の人生録。「ぼくは、ぼくの行った事業が道義にかなったものであり、中国はいつかある日、自由で民主的な国になり、あらゆる人か? 恐怖のない陽光の下で生活するものと信じている。ぼくは代償を払った けれど悔いはない。独裁国家の中では… [全文を読む]
ダライ・ラマ 声明 1961-2011

ダライ・ラマ 声明 1961-2011

非暴力の世紀を目指して ダライ・ラマ十四世の半世紀にわたるチベット民族平和蜂起記念日での声明文をすべて収録。巻末に『ストラスブール提案』『五項目和平プラン』などの訳文資料をはじめ、法王の足跡を辿る史的価値ある写真群を付す… [全文を読む]
1967中国文化大革命 荒牧万佐行写真集

1967中国文化大革命 荒牧万佐行写真集

街に溢れる大字報(壁新聞)、読み・語り・歩く大群衆──。毛沢東が待ったをかけた上海コミューン成立(1967年2月5日)、その1週間前という歴史的瞬間を目撃した日本人カメラマンがいた! 半世紀前の人民中国──北京・上海・武漢・広州・深圳にて、文革初期の街の様子と人々のエネルギーを捉えた貴重な写真170点… [全文を読む]
ドキュメンタリー映画『ダライ・ラマ14世』上映のお知らせ

ドキュメンタリー映画『ダライ・ラマ14世』上映のお知らせ

ダライ・ラマ法王14世、テンジン、ギャツォ。観音菩薩の生まれ変わりとされる ノーベル平和賞受賞者。神々しい肩書きとともに世界中で顔を知られている人物。しかし、私たちは本当にこの人を知っているのだろうか。2歳にしてダライ、ラマ13世の転生者と認定され、ダライ・ラマ14世となったひとりの少年は、 今では多くの人から尊敬され、この世界における重要な… [全文を読む]
ダライ・ラマ英語スピーチ集── Be Optimistic! 楽観主義でいこう!(CD付き)

ダライ・ラマ英語スピーチ集── Be Optimistic! 楽観主義でいこう!(CD付き)

英語学習に最適。全文英日併記、生声によるCD収録。ポイントとなるキーワード解説付き。80年代に入り、仏教に馴染みのない国でも英語で語り始めたダライ・ラマ14世。身体に染み込んだ仏教思想とチベット語をじかに英語にした「刺さる」英語。英語を始めるのに年齢は関係ない。私たちは、非ネイティブの英語を… [全文を読む]
『アジャ・リンポチェ回想録』出版記念講演会/福岡

『アジャ・リンポチェ回想録』出版記念講演会/福岡

ダライ・ラマの側近で、チベット仏教の高僧アジャ・リンポチェの著書『逆風順水』の日本語訳が出版された。彼はチベット高原東北部で生まれ、アジャ・リンポチェ8世の転生霊童に認定される。その後、政府による非常な宗教弾圧に遭遇。文化大革命が収束し、わずかな希望が見え始めた時、彼の師たるパンチェン・ラマが遷化。政府が推す偽の転生霊童の教育係を命じられる。それだけはどうしても避けたいと亡命したリンポチェは… [全文を読む]
アジャ・リンポチェ回想録

アジャ・リンポチェ回想録

言論の自由、報道の自由のない国で、恐怖と懐疑の状態下で生活する人々の本当の様子を理解するには、個人の記録に頼る必要がある。アジャ・リンポチェが腹蔵なく、ありのままに、彼のチベットにおける見聞と体験を書いたことは、その間の歴史にとって貴重な貢献である。(本書『ダライ・ラマ法王の序』より)… [全文を読む]
満洲文化物語 ユートピアを目指した日本人

満洲文化物語 ユートピアを目指した日本人

満洲は、近代国家の道を歩み始めた日本にとって、フロンティアであり、ショーウインドーであり、実験場であった。満洲に築かれた独自の文化と生活、ユートピア(王道楽土)に夢を描いた日本人の姿を描く。産経新聞の連載「うたかたの宝石箱 満州文化物語」を再構成のうえ書籍化!… [全文を読む]
台湾原住民オーラルヒストリー

台湾原住民オーラルヒストリー

タイヤル族には元来文字がなかった。口承,伝承が重要な意味を持ち,それによって各種の規範,伝統,種族史などが伝えられてきた。その結果,タイヤル族側からの史料がほとんどないという事実に突き当たる。かくして,それを打開するためにインタビュー,現地調査など,オーラルヒストリー的手法が極めて重要になるのである。歴史学にとっても台湾原住民史研究など史料や研究が少ない分野では,インタビューなどによって補強する… [全文を読む]
台湾北部タイヤル族から見た近現代史

台湾北部タイヤル族から見た近現代史

本書は外省人、本省人の立場からではなく、原住民の視点から見た台湾史であり、歴史学である。その際、私の関心は、平埔族のように「近代化」を受け入れた民族ではなく、それを頑強に拒絶し、対清・対日抵抗を続け、最も「野蛮」と称され、台湾原住民の中で影響力の強かったタイヤル族にある。そして、タイヤル族内でも、特に指導的立場にあった台湾北部の桃園県角板山タイヤル族に焦点を合わせる。日本植民地時代に… [全文を読む]
宮崎正弘の国際ニュース・早読み 書評『中国文化大革命受難者伝と文革大年表』

宮崎正弘の国際ニュース・早読み 書評『中国文化大革命受難者伝と文革大年表』

血は新しい血を呼ぶ。粛清は必ず次の粛清を呼ぶ。怨念、報復という人間の感情をこえて、これは専制政治の本質である。暴力革命の本質は、独裁者の誕生と、革命を手伝った同士、ライバルの粛清であり、権力をすこしでも脅かす者には容赦しない。拘束、人民裁判、拷問、そして死刑あるいは無期懲役。沈黙して馬鹿を演じるか、茶坊主に徹するか、仙人のような生活をするか… [全文を読む]
宮崎正弘の国際ニュース・早読み 書評『台湾北部タイヤル族から見た近現代史』

宮崎正弘の国際ニュース・早読み 書評『台湾北部タイヤル族から見た近現代史』

それにしても、いまのような享楽的で刹那的な時代に、こういう地道で真摯な研究書を出版する良心的な書店があるというのは驚きである。版元の集広舎は、これまでにも一般読者とはあまり縁のなさそうな分野の、たとえば、文革や南モンゴルの近現代史の研究書を多く出されているが、本書は台湾の少数民族というより原住民の苦難の歴史を綴った珍しい本である… [全文を読む]
主権と平和は「法の支配」で守れ 中国の違法開発を「国際仲裁裁判所」に訴えよ

主権と平和は「法の支配」で守れ 中国の違法開発を「国際仲裁裁判所」に訴えよ

日々の行動をこれほどオープンに語る国会議員がいただろうか。中国の違法開発で緊張の度を増す東シナ海──。日本のみならずアジアの平和を願って奔走する激務の日々を、ときに厳しく、ときにユーモラスに、あますことなく記録したオフィシャル・ブログの待望の書籍化… [全文を読む]
「社会的連帯経済入門」について

「社会的連帯経済入門」について

「社会的連帯経済入門」を読んで、これまでほとんど認識していなかった世界があることを知り、目が覚める思いでした。私は1970年に全購連(現全農)に就職したときの教育研修で「ロッチデール」協同組合の話を聞いた以降、実務では協同組合の理念など考慮したことはほとんどなかった。農協でも全国組織にいると、組合員の顔を見ることはほとんどなく、購買部門の業務(私は主に配合飼料)は商社的なもので、いかに安く買うか… [全文を読む]