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『黄禍』著者・王力雄氏から日本の読者へ

『黄禍』著者・王力雄氏から日本の読者へ

小社刊『黄禍』の著者・王力雄氏から「私の選択」というメッセージをいただきました。このメッセージと併せ、『黄禍』収録の「日本の読者へ」という序文をここに掲載いたします。また、朝日新聞(本年一月二十八日付け)国際欄にて、「(世界発2016)中国への警鐘、再び脚光 91年の小説『黄禍』著者に聞く」というインタビュー記事が掲載されました。下記URLよりご高覧いただければ幸いに存じます… [全文を読む]
産経新聞/風刺画の力──独裁に抗うメッセージ

産経新聞/風刺画の力──独裁に抗うメッセージ

中国人の時事漫画家、変態辣椒(ビェンタイラァジャァ)氏をご存じだろうか。本名は王立銘(ワンリーミン)で、1973年、新彊ウイグル生まれ。寡黙だが、作品のメッセージはその名「辣椒」の通り激辛である。彼は敏感な時事問題の漫画をネットで発表し、今ではフォロワーの数が100万人に至など中国における影響力は極めて大きい。毎年開催される全国人民代表大会や習近平体制の「中華復興の夢」などを風刺し… [全文を読む]
八重山日報/清國の「釣魚臺」は尖閣ではなかった!!

八重山日報/清國の「釣魚臺」は尖閣ではなかった!!

小社刊『尖閣反駁マニュアル百題』の発売にちなみ、著者いしゐのぞむ氏による「八重山日報」の寄稿文(本年五月三十日、三十一日、六月三日にわたって分割掲載)を著者の許可を得てここに転載いたします。// 尖閣有史四百八十周年の陰暦五月十日(今年の陽暦六月七日)に、拙著『尖閣反駁マニュアル百題』がやっと發賣(はつばい)されることになった。二月出版の預定が現在までずれ込んだことは、ご期待下さる… [全文を読む]
天安門事件25周年──言論統制へ広がる反対

天安門事件25周年──言論統制へ広がる反対

天安門事件25周年に鑑み、劉燕子さんの記事(産経新聞2014年6月3日夕刊掲載)を、許可を得てここに転載いたします。(集広舎編集室)/1989年6月4日、世界を震撼(しんかん)させた天安門事件(血の日曜日)が起きた。民主化を求めた無防備な学生や市民は銃撃され、戦車でひき殺された。多くの人が心を引き裂かれ、歳月を経ても、古傷がぶ厚いかさぶたの下でうずいている。決して忘れることなど… [全文を読む]
張全写真展『胡同气味』開催のお知らせ

張全写真展『胡同气味』開催のお知らせ

北京の旧市街区を縦横に走る横丁、胡同。現在、急速に消えつつありますが、そこでは今もなお、古都の歴史や文化の余韻と庶民の飾り気のない暮らしが生き生きと交わっています。胡同で生まれ育ち、今も胡同で暮らすカメラマン、張全の写真を通じ、そんな胡同の豊かな匂いや息遣いを感じてみませんか… [全文を読む]
産経新聞掲載/新疆ウイグル問題「パレスチナ化」に警鐘

産経新聞掲載/新疆ウイグル問題「パレスチナ化」に警鐘

2009年7月5日、北京から約3千キロ離れた中国北西部・新疆ウイグル自治区の中心都市ウルムチでウイグル人と漢人との間で流血事件が起きた。死者197人、負傷者は約2千人にのぼった。その記憶がまだ薄れることのない昨年10月28日、ウイグル人が遥か遠い新彊から北京へ車を走らせ、中国を象徴する天安門の毛沢東の肖像前に突入、車両炎上事件を起こした。中国当局は新疆ウイグルの分離・独立… [全文を読む]
劉霞写真展のご案内

劉霞写真展のご案内

2010年ノーベル平和賞を受賞した劉暁波の妻で、現在軟禁中の劉霞の写真展が、東京と京都で開催されます。劉霞が自宅監禁される前に、中国から持ち出された作品を紹介する企画展は、2011年10月にフランスから始まり、世界の各都市を巡回しています。ぜひこの機会に、劉霞とその作品に、ご関心を寄せて頂けましたら幸いです。 [全文を読む]
公開書簡:日本語版

公開書簡:日本語版

12月4日、中国の公民による政治犯釈放を呼びかける公開書簡が独立中文ペンクラブのウェブサイトで発表されました。この公開書簡は「08憲章」と「劉暁波のノーベル平和賞受賞に関する声明」(2010年10月14日)の署名者が中心となって起草したもので、12月10日の「世界人権デー」と劉暁波のノーベル平和賞受記念を前に発表されました。発起人と第一次署名者は中国国内在住の40名で、現在ウェブサイトとメールで署名が集められています。 [全文を読む]
『チベットの秘密』出版記念会へのメッセージ

『チベットの秘密』出版記念会へのメッセージ

先日開催された『チベットの秘密』出版記念会のおり、著者のツェリン・オーセルさんよりメッセージをいただきました。劉燕子さんによる抄訳をここに掲載させていただきます。 [全文を読む]
イメージフォーラム・フェスティバル 2012/艾未未作品上映中

イメージフォーラム・フェスティバル 2012/艾未未作品上映中

イメージフォーラム・フェスティバル2012にて、艾未未のドキュメンタリ2作品が上映中です。イメージフォーラム・フェスティバルのご許可を得て作品内容を転載告知させていただきます。 [全文を読む]
艾未未読本を手にする艾未未氏

艾未未読本を手にする艾未未氏

小社刊『艾未未読本』の編著者・牧陽一先生のもとに、北京留学中の酒井悠里さんから艾未未氏の写真が送られてきました。ご許可を得て当サイトに掲載させていただきます。 [全文を読む]
新エッセイのご紹介

新エッセイのご紹介

このたび小社サイトにて、写真家の伊勢祥延さんによる『バンク・オブ・仏陀の道』という新しい連載エッセイがスタートしました。 バンク・オブ・仏陀(BOB)、通称「ブッダバンク」という銀行業務の開設のためのバングラデシュ奮闘記。写真家ならではの豊富な写真図版とともにお届けする新エッセイです。 [全文を読む]
オーセル氏「自殺では現実を変えられない」焼身抗議の中止の呼びかけ

オーセル氏「自殺では現実を変えられない」焼身抗議の中止の呼びかけ

チベット人作家ツェリン・オーセル氏、元中国仏教協会副主席のアキャ・リンポチェ氏、チベットの詩人カデ・ツェラン氏らは連名で、チベットの人々へ焼身抗議の中止を呼びかける署名運動を始めました。 [全文を読む]
オーセル氏、事実上の軟禁状態

オーセル氏、事実上の軟禁状態

昨年9月、チベット女流作家のオーセルさんが、国際的に栄誉あるオランダのクラウス王子基金会から「勇敢なチベット人作家」として表彰されたことをご報告しました。受賞理由は「沈黙を強いられ圧政の下に置かれた人々のために勇気をもって声をあげた」ということです。ところが、オーセルさんは相変わらずパスポートを取得できず、さらに、中国政府はオランダに強い圧力をかけました。 [全文を読む]
烈火の中の永遠の生

烈火の中の永遠の生

二〇一一年十二月、カム地域のチャムド地区カルマ郷で、四十六歳の元僧侶、ロンツァ・テンジン・プンツォクが抗議の焼身自殺をしました。これは、二〇〇九年から、チベット地域内で抗議の焼身自殺を行った十三人目のチベット人です。そのうち十一人は男性で、女性は二人で、みなエンジ色の僧服をまとった僧侶でした。 [全文を読む]