小社刊行書籍のご案内
中国民主化民族運動の現在──海外諸団体の動向

中国民主化民族運動の現在──海外諸団体の動向

一九八九年、民主化を求める学生や市民が武力弾圧された六・四天安門事件後、民主化運動活動家の中には海外に逃れた者も多かったが、彼らの中から多くの運動組織が生まれた。本書では、こうした海外の民主化運動、そしてチベット人およびウイグル人による民族運動、また主に米国における両運動に対する支援組織に焦点が当てられる。 [全文を読む]
私の西域、君の東トルキスタン

私の西域、君の東トルキスタン

『殺劫──チベットの文化大革命(集広舍刊)』のツエリン・オーセルの夫、2010年ノーベル平和賞・劉暁波の畏友、中国民主化の鍵を握る著者が「国家機密窃取」の容疑で入獄などの艱難を乗り越え、9年の歳月をかけて新疆ウイグル人の内心と社会に迫った必見の書。台湾での出版に続き、世界に先駆けて邦訳刊行。 [全文を読む]
滄桑 - 中国共産党外伝

滄桑 – 中国共産党外伝

辛亥革命から文化大革命まで、一九〇〇年陝北の貧農の子として生まれ、窮民を率いて官倉を襲ったスタートから、中共の副省級の高官にまで昇りつめた人物とそのプロセスを生き生きと描く、二〇〇七年発禁処分の伝記小説。滄桑とは「滄海桑田、滄桑の変、世の中の移り変わりの激しいさま」を意味する。 [全文を読む]
増補改訂版・台湾史小事典

増補改訂版・台湾史小事典

政治・社会の自由化に伴う急速に進む台湾アイデンティティの高まりにより、教育においても大陸中心から台湾そのものを学ぶことが求められ、中学生用歴史教科書『認識台湾・歴史篇』の副読本として原著は生まれた。現代台湾の視線から、年表と事項解説を多用し、重要項目を網羅する台湾史の格好の手引き書となっている。 [全文を読む]
現代中国社会保障事典

現代中国社会保障事典

中華人民共和国建国(1949年)から今日に至るまで、現代中国の社会的、政治的変動とともに日々変化してきた社会保障およびそれを取り巻く社会現状・社会政策の諸事象や諸問題を紹介、説明、検討した「世界初」の事典。 [全文を読む]
Little Tibet リトル・チベット

Little Tibet リトル・チベット

写真家・伊勢祥延によるネパール、インドのチベット人居住区におけるチベット人達の写真をお届けします。 全国主要書店、およびオンライン書店、関係各所にて発売中です。 [全文を読む]
変わる中国を代表する18人のインタビュー集『中国新声代』

変わる中国を代表する18人のインタビュー集『中国新声代』

「故宮とスターバックス、というタイトルから何をイメージするだろうか。私たちは「現代中国」をほとんど知らない。隣国の巨人を、まず知ることから始めなければならない。本書は、最良のガイドブックである」──村上龍(帯より) [全文を読む]
路遥作品集

路遥作品集

このたび中国書店にて、中国の現代作家・路遥の生誕六十周年を記念して『路遥作品集』を刊行いたしました。路遥は、中国内陸部の黄土高原、延安の農村地帯を舞台に閉塞的社会構造下に生きる青年の野望と挫折を描き、一九九二年四十一歳の若さで没した茅盾文学賞作家です。真摯、重厚、静謐なその作品は、「隠れた声なき大多数」である海賊版の読者を含め、青年層を中心に今もなお絶大な人気を誇っています。 [全文を読む]
殺劫(シャーチェ)チベットの文化大革命

殺劫(シャーチェ)チベットの文化大革命

一九六六年から十年間、チベット高原を吹き荒れた文化大革命の嵐は、仏教王国チベットの伝統文化と信仰生活を完膚なきまでに叩き壊した。現在も続くチベット民族の抵抗は、この史上まれな暴挙が刻印した悲痛な記憶と底流でつながっている。長らく秘められていた「赤いチベット」の真実が、いま本書によって四十余年ぶりに甦る。 [全文を読む]
インド 解き放たれた賢い象

インド 解き放たれた賢い象

インド人による初めての本格的なインド紹介の本と評判の『インディア・アンバウンド』の邦訳。ノーベル経済学賞受賞者アマルティア・センも「自叙伝、経済分析、社会調査、政治点検およびビジネス展望が、ない交ぜになってインド理解へと導く素晴らしい本」と絶賛する。 [全文を読む]
絵本『ヒトを食べたきりん』

絵本『ヒトを食べたきりん』

本文だけでなく、表紙(ハードカバー)・見返し・扉・後書き・奥付に、この絵本のエスキスになったデッサンやエッチングを数多く掲載し、画集としても楽しめる内容になっています。さらには、mama!milk の生駒祐子とサウンドデザイナーの西浦智仁のサウンドを収めたCDを巻末に収録し、絵本と音楽のコラボレーションが楽しめる仕様になっています。 [全文を読む]
北京再造 - 古都の命運と建築家梁思成

北京再造 – 古都の命運と建築家梁思成

戊戌の変法の指導者のひとり梁啓超の長男として日本で生まれた梁思成は、1950年代、元・明・清と引き継がれてきた古都北京を保存する都市計画プランを提出した。しかし、このプランは採用されず、再び脚光を浴びることになったのは、北京五輪を控えて、北京の再開発をめぐる論争が繰り広げられた時期である。 [全文を読む]