劉燕子さんよりメールにて『アジア人権人道学会 関西部会 第3回研究発表会』開催のお知らせをいただきましたので、許可を得てここに転載させていただきます。(集広舎編集室)

 諸先生各位。秋晴れのすがすがしい天候になりました。諸先生各位におかれましては、お元気にご活躍されておりますことをお慶び申し上げます。
 さて、11月12日、私は「戦車を前にした文学の力・チベット女流作家オーセルを中心に」というテーマでご報告いたします。私は今まで『正論』2010年1月号掲載「殺劫・チベット・封印された記憶の真実」、『神奈川大学評論』第67号(2010年)掲載「雪国の白・ツェリン・オーセルの詩の世界」などの論文を発表してきました。
 中国共産党がチベットだけでなく、ウイグル、内モンゴルなどに、どれほど多大な被害をもたらしたのか、私は罪責感や恥辱感に痛切にさいなまれています。さらに、今日の中共の御用学者は様々な学術的なレトリックでごまかしています。私はとても義憤を覚えます。これに対して、私は微力で、文学はとてももどかしいですが、オーセルさんの不屈の姿勢に対する共感こそ、何にもまして、罪責感などを乗り越える道と信じ、地道ですがこつこつと努力します。是非とも応援して下さい。11月12日については、以下を参考にしてください。
 諸先生はご多忙と存じますが、ご検討のほどよろしくお願いします。

敬具 劉燕子

アジア人権人道学会 関西部会 第3回研究発表会

第1報告 北朝鮮・中国に関する国連人権理事会 普遍的定期的審査報告について
報告者 川島高峰(明治大学)

第2報告 戦車を前にした文学の力・チベット女流作家オーセルを中心に
報告者 劉燕子

日 時:2011年11月12日(土)午後2時~
場 所:大阪市東淀川区大隅2-2-8 大阪経済大学 B館 B43教室
    《アクセス》
    大阪市バス 井高野車庫行き「経大前」下車すぐ
    阪急京都線「上新庄」下車10分
    大阪地下鉄 今里筋線「瑞光四丁目」下車3分

※終了後、懇親会を持ちたいと思います。お気軽にご参加ください。
※アジア人権人道学会会員以外の方のご参加も歓迎いたします。
※アジア人権人道学会 http://www.glhumanasia.com/