多田麻美(ただ・あさみ)

1973年静岡県出身。京都大学で中国文学を専攻後、フリーランスのライター兼翻訳家に。芸術、文学、映画、建築など、北京および中国の文化関連の記事の執筆や翻訳を主に手がけ、とりわけ北京の胡同にまつわる文化に強い関心がある。北京在住。訳著としては新中国成立後の北京の都市計画や城壁の取り壊しをめぐる問題を追いかけた王軍著『北京再造』(集広舎)、および『乾隆帝の幻玉』(劉一達著、中央公論新社刊)。共著に東洋文化研究会編『北京探訪』(愛育社)など。ペンネームは林静ほか。

◎筆者ブログ:胡同逍遥